パリ市内某高級ホテル内で開催されたプライベートパーティーのために、フラワーアーティストCatherine Mulleが、「光沢・輝き・ピュア」をテーマに花をあしらいました。
光沢のある素材・既に美しい花を使用するときには、例えばダイヤモンドの輝きを表現するために効果的な光の演出をするなど、テクニックが必要です。
それだけではありません。Catherine Mullerは光を露出させるため、照明が反映し拡散するよう、鏡を台にします。
永遠のテーマ「作品に « 生命を与える Faire vivre (フェール・ヴィーヴル) »」ため、Catherine Mullerは透明な花器を使って、アイビー&胡蝶蘭を枝ごと水の中に沈めてみました。新鮮な雰囲気をかもしだす水中の花材。さらにルーぺ効果を発揮、光の演出によって、水のなかでダイアモンドのような輝きが生まれます。
大理石の暖炉の上には、ミラーとダイヤモンド(クリスタルのモチーフ)を置いていますが、単なるスクエアの組合せにならないように注意しています
Catherine Mullerは上品に包み込むような、ちょっとしたアクセサリーとして、所々松の細い枝をあしらいました。この装飾はクリスタルのダイヤモンドではなく、自然美とCatherine Mullerによって創られた装飾ともいえます。
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Catherine Muller社Charles François(シャルル・フランソワ)まで
Catherine Muller
担当 Charles François (翻訳 Yuriko ANGIBAUD)
http://www.catherine-muller.fr/
le site du designer floral et de son école d'art floral&花留学・パリ
Flower Tour Blog Mura
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